風邪をひかない身体を手に入れよう!

風邪はどのようなタイミングで引いてしまうのか、また引かないようにはするにはどうすればいいのか、当サイトが分かりやすく解説致します。

元気な家族

風邪を引いたらお風呂はNG?

「風邪を引いてる時はお風呂に入っちゃ駄目!」と、幼いころ母親に言われた事はありませんか?
その理由としては、お風呂から上がると身体が冷える、といったところでしょう。
しかし中には、熱めの温度の湯船につかって、体内のウイルスをやっつける!という発想をお持ちの方もいらっしゃいます。
では一体何が真実なのでしょうか。

まず、風邪の時のお風呂は「入っても問題ない」という事を認識してください。
その理由としては、咽頭の加湿効果や、汗を落として気持ちよく睡眠するため、といった理由が挙げられます。
しかし重要なのは、38℃を超えてしまうような高熱が出ている時には控えた方がいいとされています。
風邪の引き始めの微熱が続いている状態には、むしろ湯船に浸かって身体を温める事が大切と言えるので、「入っても問題ない」という事なのです。

ですがもちろん、風邪を引いている時の入浴には注意しなくてはいけないもあります。
まず湯船の温度ですが、これは適温が41℃とされています。
42℃以上の湯船に浸かってしまうと、血圧が上昇し、心臓への負担が大きくなってしまいます。
そうすると、アドレナリンが出て、入浴後の就寝にも影響してしまう可能性があります。
41℃の湯船の場合は、副交感神経が優位になりリラックス効果があると共に、血行が促進され免疫力の向上にも繋がります。
そして、すぐに湯船から上がる事はせず、30分ほどゆっくりと湯船に浸かる事がポイントとして挙げられます。

もちろん、入浴後に身体を冷やしてしまったら意味をなさないので、身体を冷やさないように暖かくして寝るようにしましょう。